杉田明日香
Interview
気温33度の強い味方
2017年の夏、私は相棒となるアイテムと共に過ごしました。
それが、このリッププロテクトクリーム「エメレ」。
この「エメレ」をつけて、気温33度のフィリピンの海でカヤックを漕ぎました。
一日中ダイビングをしました。
Adventure Raceに参加して、一日中大量の汗をかいたり、雨に濡れたりしました。
炎天下の運動会にも参加しました。
どんな場所でも、このリップクリーム「エメレ」は私の唇を守ってくれました。
私がこの「エメレ」を気に入っている理由は主に2つあります。
「溶けないこと」と「塗り直しの手間が少ないこと」です。
それが、このリッププロテクトクリーム「エメレ」。
この「エメレ」をつけて、気温33度のフィリピンの海でカヤックを漕ぎました。
一日中ダイビングをしました。
Adventure Raceに参加して、一日中大量の汗をかいたり、雨に濡れたりしました。
炎天下の運動会にも参加しました。
どんな場所でも、このリップクリーム「エメレ」は私の唇を守ってくれました。
私がこの「エメレ」を気に入っている理由は主に2つあります。
「溶けないこと」と「塗り直しの手間が少ないこと」です。
私は18年間、外のスポーツをしてきました。
毎年毎年、いろいろなリップクリームを試してきました。そのどれもが炎天下で持ち歩くと溶けてしまうことが度々あり、私は少々困っていました。
しかし、この「エメレ」は違いました。
炎天下でも溶けない!汗をかいても、水に濡れても、急いで塗り直さなくて大丈夫!
そんな商品が開発されるとは!とても嬉しく、実際に様々な状況で使用してみて驚きました。
毎年毎年、いろいろなリップクリームを試してきました。そのどれもが炎天下で持ち歩くと溶けてしまうことが度々あり、私は少々困っていました。
しかし、この「エメレ」は違いました。
炎天下でも溶けない!汗をかいても、水に濡れても、急いで塗り直さなくて大丈夫!
そんな商品が開発されるとは!とても嬉しく、実際に様々な状況で使用してみて驚きました。
特にカヤックを漕いでいる時は重宝しました。
カヤックを漕いでいる最中は、両手が塞がっているため、何度も塗り直しはできません。
今までは、塗り直しをしたくて漕いでいるときにソワソワしていたけれど、
この「エメレ」を使用してからは、炎天下でも安心して漕ぐことができるようになりました。
カヤックを漕いでいる最中は、両手が塞がっているため、何度も塗り直しはできません。
今までは、塗り直しをしたくて漕いでいるときにソワソワしていたけれど、
この「エメレ」を使用してからは、炎天下でも安心して漕ぐことができるようになりました。
さらに、この「エメレ」と出会って、嬉しいことが増えたのです。
それは、練習後も安心して笑えること。
どういうこと?と思うと思います。
今まで、練習後の私には、小さな悩みがありました。
日差しが強い日の練習後は、肌も唇もカサカサすること。
笑ったときに、唇のシワに「ピキッ」と、ひび割れる感じがするときがあり、特に嫌だなぁと感じていました。
しかし、この「エメレ」を使用してからは、違います。
炎天下の練習後でも唇は潤っているので、思いっきり口を開けて笑うことができるようになったのです。
私にとって、すごく嬉しい!
夏でも思い切り練習したいし、きれいでもいたい。
そのどちらも叶えてくれるアイテムが、この「エメレ」。本当に感謝しています。
それは、練習後も安心して笑えること。
どういうこと?と思うと思います。
今まで、練習後の私には、小さな悩みがありました。
日差しが強い日の練習後は、肌も唇もカサカサすること。
笑ったときに、唇のシワに「ピキッ」と、ひび割れる感じがするときがあり、特に嫌だなぁと感じていました。
しかし、この「エメレ」を使用してからは、違います。
炎天下の練習後でも唇は潤っているので、思いっきり口を開けて笑うことができるようになったのです。
私にとって、すごく嬉しい!
夏でも思い切り練習したいし、きれいでもいたい。
そのどちらも叶えてくれるアイテムが、この「エメレ」。本当に感謝しています。
※個人の感想です
ストレスフリーの唇で補給もスムーズ →
Profile - 杉田明日香
アドベンチャーレースチーム風神雷神のキャプテン。
20歳の時にスポーツショップの店頭にあった初心者向けアドベンチャーレースのチラシを見た瞬間の直感でアドベンチャーレースを始める。
普段はフルタイムで働き、週末にアウトドアを楽しみ、2016年8月にはアイルランドで開催されたワールドツアーに出場。国内レースにも出場するだけでなく、自らの経験を活かして主催スタッフとしてもレースに携わり、国内アドベンチャーレース界を盛り上げている。